鉄拳の新作パラパラ漫画『家族のはなし』は最長の1918コマ!

「鉄拳」といえば、不思議な出で立ちと、パラパラ漫画で有名な芸人さんですが、最近では芸人というよりも、アーティストという扱いですよね。

鉄拳さん自身が1枚1枚自分で描いているパラパラ漫画は、もはやパラパラ漫画というよりもアニメーションといっても過言ではないレベルですので、アーティストとして扱われることにも頷けます。

そんな鉄拳さんの、新作パラパラ漫画が公開されました。

鉄拳さんの出身地である長野県の地元新聞である「信濃毎日新聞」社の、創刊140周年を記念して作成されたこのパラパラ漫画は、鉄拳さんの作品としては最長となる1918コマという長編になっています。

内容は、一言では言い表せませんが、『家族のはなし』というタイトルのように、長野県らしくリンゴ農家である、ある家族についてのお話です。

鉄拳さんがアーティストとして扱われる理由として、パラパラ漫画の出来の良さももちろんありますが、扱うテーマであったり、内容が、多くの人の心に突き刺さるものであり、そして、ラストは様々な形ではありますが、ハッピーエンドを迎える、という点にあるのではないでしょうか?

どの作品も、ドラマや映画にしたら、ありきたりな、ちょっと感動できるいい話で終わってしまいますが、パラパラ漫画という、限られた枠の中で人の一生を描くからこそ、凝縮された感情を揺さぶられるのかもしれません。

今回の新作『家族のはなし』も、素直に「家族っていいなぁ」と思わせてくれる作品です。

今回の作品に限らず、鉄拳さんのパラパラ漫画は、見る人の年代や境遇によって、それぞれ違った感情を思い起こさせられる作品です。

『家族のはなし』も、見る人によって、それぞれ違う感情を抱くことでしょう。

でも、それはあなただけの感情であって、あなただけの感情です。

だれかの評価は重要ではありません。

ぜひあなたも、『家族のはなし』を見て、何かを感じてください。

鉄拳「家族のはなし」 – YouTube

ちなみに、個人的には、何度見ても泣いてしまうこちらの作品もおすすめです。

鉄拳「振り子」 – YouTube

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