知っていますか?今増えている「戦略的うつ」という現象

戦略的うつ

最近、「戦略的うつ」という言葉があるようですが、聞いたことありますか?

実例としては、会社からリストラ勧告をされる直前に、「うつ」であるという医者の診断書を会社に提出し、そのまま休職してしまう、とか、上司からの査定を受ける前に「うつ」の診断書を提出し、休職する、といったケースが起きているようです。

会社側としては、休職中の社員を解雇するのは、何かと面倒なようですし、査定などについても、本人と面談もせずに評価を下すことができず、結局評価は棚上げになってしまうようです。

このように、会社から評価を下げられたり、リストラされたりすることを防ぐ目的で、「うつ」になることを「戦略的うつ」と呼んでいるのです。

実際には、本当に「うつ」である人もいるのでしょうが、このように絶妙なタイミングで、戦略的に「うつ」になる人が増えているのです。

いくらなんでもそんなに簡単に医者から「うつ」の診断書がもらえるわけがない、とは思いますが、現状では「うつ」であるか判断する方法が確立されていないため、ある「ポイント」を押さえて演じれば「うつ」であると診断を受けるのは難しいことではないようです。

そんな「戦略的うつ」を成功させるためのマニュアルなども有料で出回っている、という噂もあります。

「戦略的うつ」によって、休職したとしても、できるのは時間稼ぎでしかないと思いますし、そうまでして会社にしがみつきたいと思うのも、ちょっと悲しいですよね。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です