メタボでなくても安心できない!メタボより怖い「サルコペニア肥満」

サルコペニア肥満

おなか周りがそれほど大きくなく、メタボではないと思っていても、安心はできません。

メタボじゃなくても「サルコペニア肥満」の可能性があるからです。

「サルコペニア肥満」というのは、糖尿病や高血圧の原因となる肥満の一種ではありますが、その特徴として、見た目ではわかりにくいということがあります。

加齢などによって筋肉量が減っていくのと同時に、筋肉の代わりに脂肪が付くことで、見た目は変わらないのに、実は脂肪だらけだったということになるのです。

身長や体重などは同じでも、体の中身は大きく違っている可能性があるのです。

そんな「サルコペニア肥満」への対策としては、なるべく筋肉を減らさないようにすることですが、特に年齢を重ねると運動の習慣などがなくなっていく人がほとんどですので、意識して体を動かすようにしないと、「サルコペニア肥満」になる確率が高くなってしまいます。

もちろん、現状の筋肉を保つだけであれば、それほど負荷の高い運動は必要ありません。

エスカレーターの代わりに意識して会談を使うとか、定期的にお散歩する習慣をつけるとか、その程度でも十分です。

主婦の方であれば、家事をしている間、かかとを浮かせるようにすることなどでも、十分にふくらはぎや太ももの筋肉が刺激されます。

また、食事の面では、筋肉を維持するために動物性のたんぱく質が必要ですので、あまり肉類を避けず、高タンパク低カロリーな鶏肉などを中心に摂るようにしましょう。

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