本編中、着衣シーンはわずか18分半のみ?舞台作品「愛の渦」映画化!

愛の渦

数年前、漫画原作の「ボーイズ・オン・ザ・ラン」で監督を務めた、人気劇作家・三浦大輔さんが、再び監督として映画を撮ることになりました。

映画化するのは、三浦大輔さん自信が主宰する劇団「ポツドール」の代表作でもあり、2006年には第50回岸田國士戯曲賞を受賞した「愛の渦」という作品です。

自らの舞台作品の映画化ということで、誰よりも内容を理解しており、そして映画化にあたってもおそらく妥協をしないであろうことは想像に難くありませんので、映画でも舞台のクオリティは落ちることがないのではないでしょうか?

ただし、三浦大輔さんといえば、過激でどこまでもリアルな作品を作ることで知られていますし、この「愛の渦」という作品も非常に過激な内容になっていますので、見る人を選ぶかもしれません。

人間の欲望と本質をとことこん見せつける描写は、リアル過ぎて目を背けたくなる人も多いでしょう。

でもそんな「愛の渦」で描かれる描写こそリアルな人間であり、目を背けるべきでない真実であると三浦大輔さんに説得されるようです。

主演は池松壮亮さん、ヒロインは門脇麦さんが演じますが、本編123分のうち、服を着ているシーンが19分弱という徹底ぶりにも、三浦大輔さんの本気が伺えます。

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