ディズニーのコミケ参戦は、映画『エンダーのゲーム』の宣伝のため?

毎年年末に行われてるコミケ(コミックマーケット)に、今年はディズニーも参加するということで、話題を呼んでいます。

今年も12月29日から31日の3日間、東京ビッグサイトで開催が予定されているコミックマーケット85ですが、年明けに公開される映画『エンダーのゲーム』のプロモーションのため、ディズニーも参加することが決まったようです。

「ウォルト・ディズニー」といえば、版権や著作権などに非常に厳しいというイメージがあり、同人作品が中心であるコミックマーケットとは、どう考えても馴染まないように思われる方も多いでしょう。

コミックマーケットにおいて、映画『エンダーのゲーム』のプロモーションがどのように行われるのかは明らかにされていませんが、もしかしたらディズニーがコミケに参加したという、歴史的な瞬間になるのかもしれません。

もちろん、ディズニーとしては、同人作品など、著作権がグレーな作品を、今後も許容することはないと思いますが、コミケという場を「特定の人たちの場」ではなく、映画や音楽のプロモーションの場として利用することを狙っているのかもしれません。

もっとも、そうなったら逆に、コミケが特別なものではなくなり、元々コミケに参加していた層は離れていってしまい、結局、「コミックマーケット」という名の単なる商業イベントになってしまう可能性もあります。

日本においては、漫画もアニメも「サブカルチャー」ではなく、既に立派な「カルチャー」となっていることは言うまでもありませんが、その状況においても「サブカルチャー」であり、一部「アングラ」な香りも残すのが「コミックマーケット」でしょうから、そういった雰囲気は今後もなくならなければいいんですが・・・

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