今は「千年猛暑の時代」なのか・・・?

千年猛暑

気象予報士の森田正光さんの言葉で「千年猛暑」ということばが、最近、あちこちで使われているようです。

異様に早い梅雨明けから何日も猛暑日が続く今年の夏に、何か名前を付けたいという意図もあるかもしれません。

そんな「千年猛暑」という言葉の意味として、「今年は千年に1度あるかないかの猛暑である」というようなニュアンスで使わることが多いようです。

しかし、森田正光さんの言う「千年猛暑」というのは、約千年周期で訪れる、気温の高い時代のことを表しているようですので、「今年」が「千年猛暑」というわけではないんですよね。

千年前というと日本は平安時代、西欧はバイキングの時代です。

様々な文献やシミュレーション結果から、その頃は他の時期と比べても平均気温が高かったということがわかっています。

そうした結果から、千年くらいの周期で平均気温の高い時代が訪れており、今はそんな時代であるのではないかと、森田正光さんが言っていたのです。

ちなみに森田正光さんが「千年猛暑」とよく言っていたのは、2010年の猛暑の時ですし、ここ数年やはり暑い夏が続いてますので、きっと今は「千年猛暑の時代」なのかもしれません。

人間の体温を超える気温というのは、やはり過ごすには何かと大変ではありますが、水分補給を欠かさず、節電もほどほどにして、しっかりと体調管理をしたいものです。

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