飛行機雲が7色に輝く「虹色の雲」を見たことがありますか?

虹色の雲

先日、北陸地方で飛行機雲が虹色に輝いているのを多くの人が目撃したという情報を耳にした人も多いと思います。

人によって、その幻想的な姿に感動した人もいれば、天変地異の前触れだと騒ぎ立てた人もいたといいます。

しかし、この雲が輝く現象というのは、それほど珍しい現象ではなく、古くは仏教の教えの中にも登場したりしています。

昔の人はこのような幻想的な雲を見ると、吉兆の表れだと受け止めることが多かったようです。

この「雲が輝く現象」は、「彩雲(さいうん)」と呼ばれ、太陽の光が雲に当たり、雲に含まれる水分によって、光が曲がったり歪められたりすることによって、起きる現象なのです。

同様の現象としては、太陽の周りに傘のような光の輪ができる「日暈(ひがさ)」も同じ原理で発生する現象です。

彩雲や日傘、虹など、時に自然が見せてくれる幻想的な風景に出合うと、人工物にはない、その美しさに思わず心を奪われてしまいますよね。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です