「グリーンフロート」は人類にとっての理想郷となり得るのか?

グリーンフロート

地震や台風など、様々な災害の心配なく、豊富な資源を効率よく利用して理想の都市を作るための計画が現実味を帯びてきています。

「グリーンフロート」と呼ばれる構想では、赤道に近い温暖で台風なの影響がほとんどない安定した海上に、巨大な人工島を浮かべ、その上に都市を作ろうという、壮大な構想なのです。

しかし、一昔前ならば夢物語と一笑されるような話でも、現在では、限りなく実現可能な話となっているようです。

直径3kmほどの人工島を浮かべ、さらに同様の島をいくつかつなぎ、太陽光発電や海水の温度差を利用した発電によって電気を作り、海水から抽出したマグネシウムで建築資材を作り、農作物を専用の工場で栽培するなど、どれも今の技術で十分実現できるということです。

エネルギーも食料も自給自足で成立するのであれば、世界中で紛争の原因となっているエネルギー不足や食糧不足、水不足などとも無縁な生活ができるかもしれません。

地球の7割は海というのが現実ですから、これから地球レベルで増え続ける人口に対して、ひとつの解決策とすることができれば、未来はもっと明るくなるかもしれませんね。

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