参議院選で発当選の渡辺美樹さんの「命がけ」発言に批判続出

渡邉美樹へ批判

先日の参議院議員選挙で初当選した「ワタミ」グループの渡辺美樹さんの発言に批判が続出しているようです。

なんでも朝日新聞に掲載されたインタビューの中で、「命がけ」という言葉が何度も使われていることが批判の的となっているようです。

「ワタミ」と言えば、まだ記憶に新しい社員の自殺などもあり、世間では「ブラック企業」認定されていることはご存知の通りです。

このインタビューの中で、過労死した新入社員について、「なぜ採用したのか」「適性を見極められなかったのか」という点について、「命がけの反省をしている」と述べていますが、「問題はそこじゃないだろ!」というのが多くの意見ではないでしょうか?

インタビューの言動を見る限り、過酷な労働そのものについては全く問題だと思っていないように見えますし、過酷な労働に耐えうる精神/肉体を持った人間を採用してさえいれば問題なかった、という主張にしか見えません。

しかも、「命がけの反省」って何ですか?って誰もが思う謎のフレーズを発しているわけですし。

根性論もここまで行くともう常人には理解できる範疇を超えています。

それでも、もしかしたらこのインタビュー記事は、朝日新聞によって極度に誇張、歪曲されて編集されたものでないとも限りませんので、本人の正式なコメントを待って冷静に受け止めた方がいいかもしれません。

もっとも、渡辺美樹さんのこれまでの言動を見る限り、このインタビューの内容にあまり違和感がありませんので、きっと本人の発言なんだろうな、とは思いますが。

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