Retinaディスプレイで超高精細化された『iPad mini』

『iPad Air』と同時に発表されると予想されていた『iPad mini』が、正式に発表されました。

今回発表された『iPad mini』の目玉は、なんといっても超高精細化されたRetinaディスプレイの採用でしょう。

画面サイズは従来機と変わらず 7.9 インチですが、Retinaディスプレイを採用した今回の「iPad mini」は、従来機の倍の解像度となっています。

つまり、7.9 インチの画面サイズはそのままに、「1024×768」だった解像度が、「2048×1536」となったのです。

従来機の 163ppi から高精細化されて 326ppi となっていますので、人の目では既に1つ1つのピクセルを認識できないほどになっています。

「ppi」というと「pixel per inch」の略ですので、1インチ(2.54cm)内のピクセル数ですから、326ppi ということは、1mm あたり約 13ピクセルということになりますので、もう顕微鏡でもなければピクセルを認識することはできないでしょう。

なお、本体カラーは、「iPad Air」と同様に、「スペースグレイ」と「シルバー」の2色となっています。

ずか 4g の差を、違いと感じる人はまずいないとは思いますが、本体重量については、従来機の 308g に対して、312g と若干重くなっています。

メモリ容量についても、「iPad Air」と同様に、16GB/32GB/64GB/128GB というラインナップです。

ただし、現時点の情報では、Retinaディスプレイの生産が間に合わず、年内の本格展開は難しいという話もありますので、今後も Apple の発表に注目しておきましょう。

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