「学資保険は元本割れしない」の嘘。郵便局も例外ではありません!

とりあえず子供が生まれたら、子供の教育資金を積み立てる目的で契約することが多い「学資保険」ですが、多くの人が「学資保険は元本割れしない」と思っているようです。

「学資保険」とは、貯蓄性の高い保険商品ではありますが、予定利率の高かった昔とは違い、今の世の中では運用結果によっては学資保険といえども、元本割れのリスクがあることは認識しておく必要があるでしょう。

しかし、今回、大阪府の男性が住友生命の学資保険が元本割れした際、支払った保険料よりも受け取った保険料が少なかったために起こした訴訟で、差額分を支払うよう住友生命に求める勧告がなされたのです。

今回のケースでは、保険を契約した保険外交員が、元本割れのリスクを十分に説明していなかった、ということのようです。

当然、契約者が元本割れのリスクを承知した上で契約していれば、このような勧告はなされていないと思いますし、これからはこのようなことがないよう、各保険会社でもより詳しい説明をすることになるでしょう。

契約する消費者側としても、イメージだけで保険商品を理解したつもりにならず、しっかりと内容を理解する必要があるでしょう。

ちなみに、昔で言う郵便局の簡易保険、今ではかんぽ生命の保険でも同様なことも、しっかりと認識しておきましょう。

かんぽ生命の学資保険だからって、元本割れしないわけではなく、他の保険会社の学資保険と同様、元本割れのリスクがあるわけですから。

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