コメダ珈琲店のホイップクリームがが虚偽表示なら、他もアウトでは?

名古屋を中心に、最近では首都圏などにも進出している「コメダ珈琲」ですが、虚偽表示があったと報道されています。

「コメダ珈琲」で虚偽表示として、表示と異なる食材があったのは、「2003年に発売したチョコレートケーキに使ったクリーム」と「一部のコーヒーやココア使われた生クリーム」のようです。

「2003年に発売したチョコレートケーキに使ったクリーム」の方は、「自家製クリーム」と表示したにも関わらず、クリームの製造は委託先であった、とのことです。

そして、「一部のコーヒーやココア使われた生クリーム」の方は、「生クリーム」としながら、植物油脂などを加えた「ホイップクリーム」であった、ということです。

ただ、最近のホテルを中心とした、食材の虚偽表示と異なり、「コメダ珈琲」程度の表示の違いは、あまり大袈裟に取り上げる必要はない気がします。

というのも、この程度の表示の違いは、他の多くのお店でも行っている内容であると思いますし、「自家製クリーム」と言っても、「コメダ珈琲」が考えたレシピで、製造を委託したのなら「虚偽表示」とは言えないのではなでしょうか?

高級食材を極端に価格の安い代替品で偽装するのと、言葉の解釈次第程度の問題を同じように取り上げることにも疑問があります。

確かに厳密に言えば、「表示が異なっている」のかもしれませんが、「生クリーム」と「ホイップクリーム」くらいの違いで、騒ぐのは誰にとっても良いことではないでしょう。

「コメダ珈琲」の「虚偽表示」は、自主的に行った社内調査の結果ですので、むしろ、この程度の表示違いでも公表した「コメダ珈琲」を評価したいと思います。

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